静岡市議会 2022-11-30 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-30
続きまして、追加補正の予算議案第174号から第184号までの各種会計給与費等について、一括して説明します。 今度は、資料-2の最終ページ、35ページを御覧ください。 令和4年度11月追加補正予算給与費等一覧表により説明します。
続きまして、追加補正の予算議案第174号から第184号までの各種会計給与費等について、一括して説明します。 今度は、資料-2の最終ページ、35ページを御覧ください。 令和4年度11月追加補正予算給与費等一覧表により説明します。
11 ◯小林人事課長 令和2年度から会計年度任用職員制度が始まりまして、給与費等決算一覧表に記載のうち、一般会計で、給料で言いますと5億7,500万円余、報酬では45億2,300万円余、期末手当等が7億7,600万円余、共済費が3億8,000万円余となっております。
3節職員給与費等繰入金は、3.7%の増といたしました。 4節出産育児一時金繰入金は、支給実績の3分の2を繰入れするもので、16.7%の減といたしました。 5節財政安定化支援事業繰入金は、法定繰入金ですが、国から繰入額の算定式が示される時期が4月期以降であるため、頭出しになります。
保険者支援及び保険税軽減分に対する保険基盤安定繰入金や出産育児一時金繰入金、職員給与費等繰入金、財政安定化支援事業繰入金のほか、その他一般会計繰入金となっております。また、国民健康保険事業基金から1億円の繰入れを計上しております。 8款1項繰越金は2,000万円を計上しております。 9款諸収入は、1項延滞金及び過料、2項雑入を合わせて1,301万9,000円です。
2の一般職の給与費等204万8,000円の減額は、職員9人分の人件費補正によるものです。 以上で内容説明とさせていただきます。 ○議長(古屋鋭治君) 説明が終わりました。 お諮りいたします。本日は本案の説明のみとし、質疑、討論、採決につきましては明日2月19日の本会議としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(古屋鋭治君) 異議なしと認めます。
次に、6款 繰入金、1項 一般会計繰入金は、保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金、出産育児一時金等繰入金など、2,063万2,000円を増額するものであります。 次に、2項 基金繰入金は、保険基盤安定繰入金が見込みを上回ることなどにより、基金の取崩し金額を減らすため、国民健康保険事業基金1,734万4,000円を減額するものであります。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。
初めに、補正予算議案第200号から第210号までの各種会計給与費等について一括して御説明申し上げます。資料-2、令和2年度11月補正予算案の概要の18ページをお願いいたします。令和2年度11月補正予算給与費等一覧表(全会計)により、御説明申し上げます。
5目その他一般会計繰入金につきましては、1節給与費等繰入金は、介護保険担当職員の給与と、介護保険運営協議会委員の報酬に対する繰入金です。 2節事務費繰入金は、介護保険事務経費に対する繰入金です。 8款1項1目繰越金は、平成30年度決算処理による繰越金です。 9款1項1目第1号被保険者延滞金は、滞納保険料に係る延滞金です。 2項1目預金利子は、前途資金を管理する通帳の預金利子です。
続いて、富田まゆみ委員、勝川志保子委員の連名による修正案の提案説明を求め、委員より、公務員の給与は人事院勧告により減額が予想されるため、管理職手当の削減をするべきではないとの立場から、管理職手当の削減に関わる部分、 1款 1項 1目一般管理費の給与費等 7万 1,000円の減額補正を取りやめ、これに伴う歳入部分、基金繰入金の補正額を修正するものであるとの説明を受け、この修正案に対する質疑を求めたところ
次に、6款 繰入金、1項 一般会計繰入金は、3款 国庫支出金で説明させていただいたオンライン資格確認等に係るシステム改修費の財源として、国庫補助金を受け入れることに伴う職員給与費等繰入金の減額と、出産育児一時金の支給が見込みを下回ったことによる出産育児一時金等繰入金の減額により、合わせて409万3,000円を、2項 基金繰入金は、出産育児一時金等の減額に伴う財源調整のため、168万円を減額するものであります
3節職員給与費等繰入金は、2.0%の増としました。 4節出産育児一時金繰入金は、実績値から25.0%の減としました。 5節財政安定化支援事業繰入金は、法定繰入金ですが、国から繰入額の算定式が示される時期が4月期以降であるため、頭出しとなります。 2項1目基金繰入金は、被保険者の減による税収の減により、前年度と比べ87.5%の増額です。
11ページにかけての、第6款繰入金第1項第1目一般会計繰入金は、1節から5節までが、それぞれ法定繰入金で、6節その他一般会計繰入金は、主に歳出における保健事業費に係る経費等に充てるものであり、人件費の減額に伴い、職員給与費等繰入金が減となったことなどから、対前年度比2,300万円の減額となっています。
保険者支援及び保険税軽減分に対する保険基盤安定繰入金や出産育児一時金、職員給与費等繰入金、財政安定化支援事業繰入金のほか、その他繰入金となっております。また、昨年度と同様に、国民健康保険事業基金からの繰入れを計上しております。 8款1項繰越金は2,000万円を計上しています。 9款諸収入は、1項延滞金及び過料、2項雑入を合わせまして1,401万9,000円で、実績に基づき計上をしております。
2の一般職の給与費等291万5,000円の減は、職員8人分の人件費補正によるものです。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○議長(古屋鋭治君) 説明が終わりました。 お諮りいたします。本案は、伊豆の国市議会会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、本日は説明のみとし、質疑、討論、採決は明日2月21日の本会議としたいと思いますが、ご異議ございませんか。
歳出9款消防費(給与費等)1項4目防災費から歳出10款教育費(給与費等)6項1目保健体育総務費までを審査いたします。 予算に関する説明書は40ページから43ページ、補正予算概要書は9ページから12ページです。 当局から補足説明があればよろしくお願いいたします。 小松原人事課長。 ◎人事課長(小松原智成) 補足説明はありません。
次に、追加補正の予算議案、第246号から256号までの各種会計給与費等について、一括して御説明いたします。冊子が変わりまして、資料-2をお願いします。令和元年度11月補正予算案の概要の20ページをお願いいたします。令和元年度11月追加補正予算給与費等一覧表により御説明いたします。
6款 繰入金、1項 一般会計繰入金は、保険基盤安定繰入金を減額する一方で、職員給与費等繰入金及び財政安定化支援事業繰入金の増額と合わせて、350万3,000円を減額するものであります。 次に、2項 基金繰入金は、保険基盤安定繰入金が見込みを下回ることにより基金の一部を取り崩すため、国民健康保険事業基金463万6,000円を増額するものであります。
使用料だけで賄えられるような形にはならないのかということでございますが、基本、指定管理料につきましては大体3,400万円程度を見込んでおりまして、使用料につきましては4,200万円程度の収入見込みでいきますので、それだけを見れば、金額内でおさまるというような形になりますが、先ほど申しました一般会計への繰り出しの900万円であるとか、あとは随時行われます工事というか整備等、そういうものと、あとは職員の給与費等
1節給与費等繰入金は、介護福祉担当職員給与と、介護保険運営協議会委員の報酬に対する繰入金です。 2節事務費繰入金は介護保険事務経費に対する繰入金です。 8款1項1目繰越金は、29年度決算処理による繰越金です。 9款1項1目第1号被保険者延滞金は、滞納保険料に係る延滞金です。 3項1目第三者納付金は、交通事故等の第三者行為に起因した介護給付費を加害者に求償したものです。
そうした中で、1,423人の方がかわるとなると、給与や期末手当、退職金など、大きく上乗せされてくると見通すんですけれども、今回の改正に伴って、この給与費等の増額はどれぐらいのものになるのか、どれぐらい見込んでいるのか、教えてください。